南城市議会 2021-03-22 03月22日-06号
次に、観光使用料について、減額補正の理由とそれに伴う影響について伺うとの質疑があり、担当課より、アブチラガマの入壕料の減については、修学旅行や団体旅行の減少が影響している。令和2年4月から12月までの実績と令和3年1月から3月までの収入予定額を勘案して減額している。 セーファ、イノー館については閉館時に職員の3分の2を休業させて対応し、国の雇用調整助成金の支給申請を行っている。
次に、観光使用料について、減額補正の理由とそれに伴う影響について伺うとの質疑があり、担当課より、アブチラガマの入壕料の減については、修学旅行や団体旅行の減少が影響している。令和2年4月から12月までの実績と令和3年1月から3月までの収入予定額を勘案して減額している。 セーファ、イノー館については閉館時に職員の3分の2を休業させて対応し、国の雇用調整助成金の支給申請を行っている。
15款1項7目観光使用料9,236万5,000円の減額は、新型コロナウイルスの影響による利用者数の減少に伴い、アブチラガマ入壕料1,949万3,000円の減額と、斎場御嶽の体験施設使用料7,287万2,000円を減額するものであります。 16款2項1目総務費国庫補助金2,675万5,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を追加計上するものであります。
まず、歳入については、委員より、観光使用料について増額計上の詳細を伺うとの質疑があり、アブチラガマの入壕料が、料金改定により増えるためであるとの答弁でありました。 次に、斎場御嶽入場者について、コロナウイルスに関する影響が出ているかとの質疑があり、前年度2月と比較し、今年度の2月は入場者が25%増となっている。
次に、観光使用料について、30年度の入場者数の見込みはとの質疑があり、歴年で斎場御嶽35万6,000名、アブチラガマ約10万245名であるとの答弁がございました。 次に、地方交付税について、一本算定にかわって縮減されている中、地方交付税が変わっていないのは基準財政需要額が上がったことが要因かという質疑があり、算定上は減っているが、予算計上では昨年並みで計上している。
次に、観光使用料について、アブチラガマ入壕料はほぼ頭打ちになっているかとの質疑があり、担当課より、そのとおりとの答弁がありました。 また、取り組み方によっては増える可能性はあるかとの質疑があり、担当課より、増える可能性はあると思うが、受け入れのキャパの問題もあると思うとの答弁がありました。
次に、観光使用料について、平成25年度の入場者実績見込みと、平成26年度の入場者見込みを聞きたいとの質疑があり、担当課より、アブチラガマ入壕者数は平成25年度実績見込み11万700人、平成26年度11万230人、セーファについては平成25年度41万6,934名、平成26年度は40万人を見込んでいる。
現に、南城市における観光使用料も年々増加しており、玉泉洞はもちろん、サキタリ洞遺跡も学術的価値も大変高いでしょうが、観光地としてのアピールポイントも大変高いと思います。観光振興については、仕組みのつくり方次第では、明るい展望が持てる状況にございます。そこで以下にお伺いをいたします。
14款1項7目観光使用料1,880万7,000円は、斎場御嶽の入場者見込み増を勘案し、追加計上するものでございます。 15款1項1目民生費国庫負担金2,704万4,000円は、生活保護費国庫負担金と児童手当国庫負担金の事業実績を勘案して計上してございます。
次に観光使用料の7,800万の内訳と割り振りについての質疑があり、担当課より、ほとんどが緑の館・セーファの使用料である。割り振りとしては、観光協会補助として1,200万、指定管理委託料として2,100万、セーファの修繕として1,700万、残りは基金へ積み立てておりますとの答弁がございました。 次に歳出の部分を申し上げます。
次に観光使用料の補正増についての質疑があり、担当課よりセーファの分であり、過去の平均実績に基づいて計上した。合計7,000万になるとの答弁がありました。 議員間討議では、明繰が多く、しっかりとした執行ができるのか気になるが、補正予算全体は、県予算等の確定に伴うもので、問題はないとの意見が出されました。 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
それから14款1項7目観光使用料1,468万7,000円は、主に斎場御嶽の入場者見込み増を勘案し、追加計上してあります。 15款1項1目民生費国庫負担金410万1,000円は、生活保護費国庫負担金の事業実績に伴うものであります。 13ページであります。15款2項2目民生費国庫補助金662万3,000円の減額は実績見込みにより減額をしてあります。
まず最初に、一般会計で観光使用料の収入未済額は幾らか。また、滞納繰越額は幾らになるのか。その理由は何か、ご説明をいただきたいと存じます。 2点目に、同じく決算で住宅使用料の収入未済額は幾らになるのか。また、滞納繰越額についてもお願いいたします。それから、その理由についてもあわせてご説明を願いたいと存じます。
7目観光使用料900万円は、主に緑の館セーファの入館料の実績見込みを勘案して追加計上してございます。 ちなみに、同館の入館料6,300万円を見込んでおります。 14款2項1目総務手数料180万6,000円の減額は、住民基本台帳手数料の実績見込みを勘案して減額するものでございます。 次に15ページであります。
はじめに、観光使用料、体験施設使用料が1,900万円の補正増になっているが、セーファのみなのかとの質疑があり、担当課より補正増の分は、セーファの入客が増えたためですとの答弁がありました。 次に、合併特例債の平成22年度の活用状況を総額でいくらですかとの質疑に対しては、合併前の合意事項で127億円を借り入れることになっておりましたので、残りは30億円ですとの答弁でした。
7目観光使用料1,873万1,000円は、主に緑の館セーファの入館料の実績見込みによるものであります。 11ページであります。15款1項1目民生費国庫負担金、1億4,970万4,000円の減額は、主に子ども手当負担金の実績見込みによるものであります。
次、観光使用料の体験施設使用料について質疑があり、セーファの入館料の増額を見込んでいること。一方、アブチラガマの入壕料の減額理由は、アブチラガマは主に学生団体の見学となっているため、インフルエンザの影響を受けたものと考えるとの答弁でありました。
このような厳しい状況下にあって、今年2月に南城市の観光に関連する委員会を開催した際、南城市に設立する観光協会の運営にあたっては、市の管理するがんじゅう駅南城や緑の館セーファなどの市所有施設などの観光使用料を収入に充てることや、施設の指定管理も含めて検討するよう、ご提案があったことから具体的に議論を進めていく予定であります。
14款1項7目観光使用料832万6,000円は体験滞在緑の館セーファの入館料と、アブチラガマの入壕料の実績見込みを勘案して、今回、追加計上してございます。 2項1目総務手数料250万円の減額でございますが、これは住民票謄抄本、印鑑登録証明書の交付手数料の実績見込みを勘案して、減額をするものでございます。
それから14款1項7目観光使用料528万5,000円は、7月1日より使用料徴収を行った体験交流施設緑の館セーファの入館料実績見込みによる追加計上であります。 それから9ページ、15款1項5目災害復旧費国庫負担金2,944万円は、奥武漁協から志喜屋漁港、久高漁港災害復旧事業の災害復旧費負担金を計上するものであります。
観光使用料についての質疑に対して、アブチラガマの入壕料改定によるものと、体験施設使用料は歴史体験施設分が850万円を見込んでいる。今回、歴史施設は5万人の利用者を見込んでいるとの答弁でありました。 海洋体験施設の使用料は、最初から見込んでないのかの質疑に対して、11万1,500円を見込んでおりますとの答弁でありました。 次、歳出に移ります。